引き寄せの法則では’どうやったら勝つんだろう、と思ってはいけません。それは今現在自分は勝っていないという認識をユニバースに送る事になり、ユニバースは今の状況を繰り返そうとする為、勝てない事実をどんどん投げつけてくる。じゃあ　’どうやったら負けるんだろう？’　と常に考える。これは逆に自分は勝っているという認識をユニバースに送っている事になり、ユニバースは今の現状を繰り返そうとする為、勝とう、勝とうとする。引き寄せの法則を是非ユーチューブで勉強してみてくださいね。

どうやったら負けるんだろう？

• 上がりそう、下がりそうというだけでシナリオのないトレードをする。

• リスクリワードを前もって設定せずにトレードする

• チャートは既に動いてしまって乗り遅れているのにエントリーして高値・安値つかみをする。（初動かな、と思った所は損切りが浅い。損切る覚悟でエントリーしてみる）

• 乗り遅れたくないと思ってしっかり押しを待たず、早くエントリーして結局狩られる。

• 東京時間11：00−2：00にエントリーする。

• レンジブレイクアウトの一派でエントリーしヒゲで狩られる。

• 損小利大にならないといけないのに一つの損切りが大きすぎて他の利益を飛ばしてしまう。

• トレードで利益が出た後、まだ取れると思って二度追いし、利益を全部飛ばす。

• 指標時にカンだけで意味のないエントリーをする。

• 利確を欲張りすぎてせっかく利益が出ても結局ゼロで終わる。もっといける、は危険！H１、H４の節目で利確。戻りでエントリーしなければ一度戻って来る事を忘れずに。

• 高値圏、底値圏で利を伸ばそうとした時。

• 落ちそうなロウソク足をしていたり、反転のサインが出ていても、大丈夫かも、またすぐに反転するともったいないと思って損切りや利確をしない。

• 再度入り直せばいいや、と速やかに思えない。

• シナリオに固執しすぎて損切りが大きくなりすぎてしまう。
• どこで相手が投げるか考えない時。
• 分からない所でトレードする。

• 勝った後にまた意気込んでトレードする。
• 私の記事にある　毎日必ずチェックする事、をチェックしていない時。原油の暴落時など。。目線がはずれる。